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神戸大学大学院農学研究科地域連携センター

篠山フィールドステーション

神戸大学 学生ボランティア支援室
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2010年11月21日 定例活動③~お遊び編~

2010年11月21日(日) 篠山市 真南条上集落にて

                             写真:経4回Iさん、文:農4回ジェーン

さて、午後の作業の裏番組というか、こちらが表番組なのか。
定例活動②と同時進行で準備してます。

本日のお遊びは「焼リンゴ」です。

リンゴ 森鎌
毎回、MLにやりたいこと募集!って書いてたら、社会人のMさんが、「焼きリンゴしたい(ハート)」
とメールをくれました。
それならば、是非!と人数分のリンゴとバターと砂糖・・もろもろ準備、企画、取り仕切ってもらいました!
ささやまファン倶楽部は皆がリーダーです。

かまどづくり
もう一人のリーダー、経済4回のIさん(影がそうです)
火はおまかせ!
今回は、かまどを掘ってたみたいです。

かまどに火
苦労して掘ったカマドに火が入りました。
なんと、2段になって、強火と弱火が調整できます。

かぼちゃや桁
いろいろと焼きあがりました。
黄色いかぼちゃと瓢箪の合いの子みたいなのは、バターナッツです。
砂糖とか、バターとか入ってないのに、かぼちゃのパイのフィリングみたいでした!

森鎌うれしそう
発案者のMさんもご満悦のでき。
うーん、おいしそう!

食べる
暗くなるまで、食べ続ける人々。
最後はおなかいっぱいで、お持ち帰りでした!


Mさん、おいしい焼リンゴをありがとう!
地元のみなさん、ご指導、お力添え、ありがとうございました!
今後ともよろしくおねがいします!

2010年11月21日 定例活動②  ~コナラ林編~

2010年11月21日(日) 篠山市 真南条上集落にて

                             写真:経4回Iさん、文:農4回ジェーン
午前中の作業は、定例活動①でお伝えしました。
ずばり、道づくり。
こっちは、村有林で、私達が自由に作業していいところ。

お昼休憩した後は、せっかくなんでお手伝いします、と地元の方の本日の主目的、
コナラ林の除伐を行いました。
こっちは、民有林で、1ヘクタールもないようなところに、6人も地主さんが
いるんです。

日本の森林所有の零細性を改めて感じました。

それはさておき・・・・

さっきの山と池を挟んで向かいのようなところです。地続きです。
いつか地図あげたいな。
地図はまた後日あげるとして・・・

午後の場所の様子を見ていきましょう。
夕陽4
コナラ林の外観はこんな感じ。
手前の盛り土が池の縁ですね。
画面の左手から回りこんで右側へ入っていきます。

私1
林内での作業。足場が悪い中、ヒサカキの下枝を落としているところ。

私2
鉈鎌(なたがま)で「えいっ」て力を入れてやってもなかなか上手くいきません。

松川
こんな感じの林間が
(農1回Mくんがかわいい♪)

除伐住んだ
除伐でこんな感じになりました。
うん、あかるくなった!
ササと藤づるがひどかった。
そして、地元の方は私達の2倍くらいは作業効率がよかった。
その分は2倍動こうと思う。

竹夕陽
こんな感じで竹が侵入しているのだが、

成果 竹伐り下部

手前に竹の切り株見えるかな?
発達4回のTくんがひたすら、竹伐ってくれました。

竹は生長が早いばっかりに、最初の1本から円周状に広がっていきます。
昔は、農具やら民具やらに欠かすことのできないもので、
必要に応じて伐ってたけど、今はそういう利用がプラスチックの登場でなくなっちゃった。
必要ないから、伐らない。どんどん広がる。

竹に侵入された林は、竹の方が背が高かったりすると、枯れちゃう。
そうすると、竹単一の多様性のない森、貧弱な森になる。
竹は、何十年かに1回一斉に花を咲かせて枯れる。
その時に、竹ばっかりの森になってたら、あら大変。一気に山が汚くなっちゃう。
竹の根は浅いから、水をあんまり蓄えなくて、水源涵養の森の機能も損なわれる。

そういう問題が日本全国で起きています。

今回のT君の活躍は、10m×10m程度の範囲で、日本の国土に比べたら微々たる物だけど、
それでも大きな一歩だと私は思います。


これからこの森がどうなっていくか、今から楽しみです。



2010年11月21日 定例活動① ~作業編~

2010年11月21日(日) 篠山市 真南条上集落にて

                             写真:経4回Iさん、文:農4回ジェーン

秋晴れのいいお天気でした。
神戸を9時に?出た面々、JAの味土館で昼食やら、今日のお遊びで焼く用のかぼちゃやらゲット。
真南条につくと、森林組合の皆さんが待っててくださって、
恐縮。10時ごろ着くって、適当に言ってごめんなさい。

いつもは、学生だけでやってたので、不覚でした。

今日皆さん来る日なら、事前にご連絡したのに・・・

営農組合でテーブル出して、お茶まで用意してもらって、えらいすいませんでした。
もう十分ゆっくりしてきた我々は、ついたその足で山へ。

山へ1

やまへ
夏にはまだうっそうとしていた、入り口

無間伐
無間伐で枝打ちもしてないヒノキ。
というか、斜面上部の人工林から落ちてきた実生で更新したものか。

プロのまなざし
細くて、密度が多いので、間伐。
プロのまなざし。

木が直れぬ
木の伐採は林業で、一番危ない瞬間か。
気をつけて!!
切ったはいいが、枝がひっかかってなかなか倒れない。

プロの仕事
やっとのこと倒したヒノキの枝に、勝手知ったる地元の方の手さばき。
何ができるかといえば・・・

くい
くいができました!
これがないと道作りは進まない。

持ち上げる
重い木を斜面下から持ち上げて。
こういう時は男手が頼もしい。

横木にする
なんとか所定の場所へ。

きづち
農3回Iさんのくい打ち。木槌ってけっこう重い。

難所くりあ
地元の方の協力のおかげで、難所をクリアしました!
(これができるまで、ここはかなり歩きづらかった)
道幅もいい感じ。

ふたりが見つめる先に
しばし休憩。
二人の視線の先に何があるのか、
二人にしか解らない。

階段
先月作った階段に落ち葉が積もっている。

成果
完成!本日の成果!
手前に見える間伐したヒノキ丸太がきいてます。

成果2
みんなの誇らしい顔。

2010年11月10日 臨時活動 ~竹祭り~

2010年11月09日(火) 神戸大学 国際文化学部 救援隊BOX前にて

                             写真:経4回Iさん、文:農4回ジェーン

厳夜祭が近づいてきました。
足代が活動の継続を考えたときにネックになる私達は
「来年は、枝豆で稼ぎたい」という野望のもと、
1年目の「今年はできるだけ、リスクを押さえたい」ということもあり、
創作居酒屋「まだお」とコラボすることになりました!

まだお、は去年から厳夜祭に出店しており、ハイ・クオリティなものを
それなりのお金を頂いて、お客様にお届けしています。

黒豆の枝豆を活かしきるのに、もってこいなタッグの相手。

向こうとしても、去年の経験から、人手が欲しかった。
ささやまファン倶楽部は、今のところ 33人登録者いるので、人集めは得意とするところ。

お互いの、思惑がうまくあって、今回のコラボに至りました。

単に、支配人のぽん太さんと私が知り合いだったってのもあるけどね。

本日は、そんな厳夜祭に向けた、お互いの顔あわせ会であり、枝豆を高価格で売るための、
高級感あふれる竹の器作りの日なのです。
まずは、器作りから。
竹きり
真南条の里山に侵入していた竹を伐採してお持ち帰り。
それを加工していきます。

おくにチンドンや
夕方の暗い中、少し肌寒くなってきました。
画面の奥には救援隊の参加団体である、神大モダン・ドンチキの姿が。(後輩です)
今日は練習日なので、ささやまファン倶楽部の人までいたら、
なかなかのカオスですね。
ちなみに、ささやまファン倶楽部は救援隊ではありません。
私が救援隊なだけです。今日はお借りする立場です。

きる東、山下
暗いなか、懸命にきる、農4回Aさん、工5回Yさん。

できてきた
できてきました。(手前の明るいところ)

あぶる
表面をあぶって、緑を際立たせます。ここでも、あえて一手間。
そのままだと、白っぽいからね。

101113枝豆
時間軸はづれますが、当日の使用例。
これなら、いくら出しますか?
(ちなみに300円~200円いただきました)

鍋準備
一方こちらは、鍋の準備。
前日に買出ししたものを切っていきます。

松川君
作業用ライトに照らされる農1回Mくん。
肉と格闘中。少林寺拳法をもってしてもなかなか肉は切れない様子。

鍋2
一人、鍋を作る農3回、Aさん。鍋奉行の私に言わせたら、「もっと具材を入れないと!」
おせっかいにも私がやってきて、早く帰る農4回のKさんも合流。
手伝ってたのに食べられないKさんに付き合って、3人で食べてるのを済4回のIさんに目撃され、
「まだみんな作業してますよ」と怒られるとは、この時点では、まだ知らない。

鍋始まる
みんなの協力のおかげで、無事に鍋も、竹うつわもできて、
いざ、鍋開始!!!
カオスな感じが写真から伝わればOK。

私の挨拶
初めて顔を合わせるメンバーもちらほら。
なんせ、9月設立ですから。
自己紹介します。
原野宣伝
厳夜祭、実行委員長も駆けつけてくれました!
今年で、夜間主の学生が0になる、厳夜祭はその存続の意味を
「夜間主のお祭り」⇒「地域と大学でつくるお祭り」にしようとしています。
その中で、「大学生が地域に貢献している」構図を描きやすい「ささやまファン倶楽部」に
結構期待をよせてくれています。

だしまき
まだおスタッフ、料理長の力作の出し巻き卵も振舞われました!
めちゃうま★
その辺にある出汁で作ったのに。
さすが、1人暮らしなのに、フライパン4つも5つも持ってるだけある。包丁も4本あるらしい。

松川紹介
自己紹介は続きます。
農1回Mくん。おじさんも多い中で、最年少。
しっかり挨拶したはいいけれど・・・
松川寝る
あらら、眠くなっちゃった。

鍋なくなる
その頃には、お鍋も空っぽ。

もっちは最後まで
最後まで、食べてたのは、Mくんと同じく
最年少の文1回のMくん。
焼いているのは、厚揚げで、
この後「出し巻き用のフライパンでそんなもの焼いちゃ駄目!」
と料理長に高い声で怒られます。

匂いがついちゃうんだそうな。

そんなこだわりのお店、創作居酒屋「まだお」の詳細は
こちらに続く⇒2010年11月13日 厳夜祭

本日の企画は、済4回のIさんが発案、企画、運営してくれました!
Iさん、ありがとう!おかげでみんな楽しめました!盛り上がりました!

こんな感じで、ささやまファン倶楽部は「やりたい」と思ったことができる
雰囲気づくりを大事にしております。

2010年10月24日 定例活動 ~焼き芋~

2010年10月24日(日) 篠山市 真南条上集落にて

                             写真:経4回Iさん、文:農4回ジェーン

実は、私はこの日は市内の別の場所で調査があって、ほとんどいなかったのです。
写真でふり返りましょう。

みんなで
整地の作業。みんながんばってます。

ふむ
踏み固めて、

整地
本日の成果!
天気も悪いので、作業は早めにきりあげ。

いも
いもです。篠山のJAがやってる、味土里館で、地元のお野菜をゲット。
この芋も地元のものです。

あらう
洗います。営農組合に今年流しがついたので、とっても便利です。

つつむ
新聞で包みます。雨だから、作業は早めにやめるけど、
雨だけど、焼き芋はしたい、人間の性でしょうか。
中央の社会人のMさん、素敵な笑顔です。作業のときもそんな顔、見たいな。

ひおこし
一方こちらは、問題の火おこし。
雨でぬれた木に火は着くのか!?
来年からは某有名、サバイバル用品のメーカーにお勤めのIさんが頑張ります。

ひおこし2
みごと、おき火ができました。
芋を投入。

もくもく
ものすごい煙です。
都会ではできないことですね。消防車がとんできちゃう。
こんな、雨の日に地元の人も焚き火はしないんですけどね。

まちどおしい
待ち遠しい二人の背中。
「はやく焼けないかな~」という声が聞こえてきそう。

できた
できました!(手に持ってます)

おいしい私
そして、ちゃっかりいい頃合いに合流した私。
遠慮なく、いただきます!
「ほくほく」

できた井上
「こっちもほくほく」

酒井さんと
いつもお世話になってる地元のSさんもほくほく。

枝豆
Sさんの計らいで、今が旬の枝豆、採りたても頂きました!


これを神戸に帰って厳夜祭で売ります。

真南条上の特別栽培米20キロ、枝豆4キロも仕入れました。

皆さん、お疲れ様でした。
枝豆4キロのその後は、10月25日の臨時活動~枝豆祭り~につづく・・・・

2010年10月25日(月) 臨時活動 ~枝豆祭り~

2010年10月25日(月) 神戸大学 農学部 森林資源学研究室にて

                             写真:経4回Iさん、文:農4回ジェーン

初★臨時活動ですよ~

「せっかく篠山に関わってる」⇒「篠山といったら黒豆」⇒「黒豆の枝豆の美味しさを沢山の人に知ってもらいたい!」

ってことで、きたる11月13日夜から始まる「厳夜祭」で「篠山産黒豆の枝豆」を販売することにしました!

「え、黒豆で枝豆できるの?!」って思ったあなたは、以下の文を読んでください。

黒豆でも枝豆できるんです。

~~~~~~~~~~~~~~質問コーナー~~~~~~~~~~

Q:そもそも枝豆と大豆の違いは?

A:種の段階は一緒です。育て方も一緒です。

  違うのは収穫の時期です。

  10月1週目~3週目くらいに早く収穫すると枝豆になって、そのままほっとくと、
  鞘が茶色くなります。見た目も枯れたみたいになります。それを収穫して
  乾燥させて中の豆だけ取り出したのが大豆です。

  ちょっと強引に言うと、黒豆=品種ですから、早く収穫したら黒豆の枝豆になるし、
  ほっといたらお正月の席で食卓にのぼる、あの黒豆になります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

はい、ちょっと賢くなりました。枝豆が成長したら大豆になるんです!
私も枝豆作ったことありますが、都合により8月収穫だったので、大分実が小さかったです。

前置きが長くなりましたが、厳夜祭にむけて、「ささやまファン倶楽部、枝豆を作る」の巻です。

しかくまめ
「あれ?」って思ったあなたは正解です。
これは枝豆ではなく、「シカクマメ」です。

ささやま
「シカクマメ」で、こんなことして遊ぶIさん
いたずらっぽい笑顔がまぶしいよ。

ささやまと
その横で、作業をする、わたくしと同日にボランティア支援室の秋新歓で「興味がある」と言ったばっかりに
イキナリつれてこられたO君。
こっちが今度こそ、黒豆。
鞘から出しやすいように、先っぽを切るという一手間。
せっかくの黒豆の枝豆だもの、おいしく食べて欲しいじゃん。

そしてあわよくば、高額をお客さんからぶんどりたい
まちがえた、高く売るからには、それなりの手間をかけないと、ね。

あさいさん
商品の枝豆には、口に入れても、違和感ないよね?
でも、むしったばかりの鞘には、実は毛がいっぱいついてます。
これぞ、外敵から身を守る、植物の知恵!
その知恵は人間にとっては邪魔くさいので、こうして塩水で洗って毛を取ります。

ここでもあえて一手間。
そしてあわよくば、高額をお客さんからぶんどりたい
まちがえた、高く売るからには、それなりの手間をかけないと、ね、ね。

ゆでる
ゆでる時間も緊張の時間、どのくらいの硬さがいいのか?
フィールド演習で、篠山のおかあさんから教えてもらったAさんの腕の見せ所。
枝豆って結構、灰汁出るって知ってました?
私は知りませんでした。篠山に関わりだしてから、新鮮な驚きがたくさんです。水まっくろ。

いざきさん
くだんの「シカクマメ」はIさんの手によって調理されていきます。
普通に美味しかった。
マヨネーズにあいます。

のむ
最後はもちろん、飲み会。ボランティア支援室主催の秋の新歓後からはじめたため、
終わりの時間は、もちろん学生時間。
遅くまで、みんなありがとう!
ちょっといびつな豆を味見と称して、なぜかそこにあったビールと一緒に頂きます。
ゆでたて、ほんま最高!!!

私が作った枝豆の違って、サイズがふっくら、風味も抜群、咬むと広がる、黒豆本来の甘さ。
色はちょっと悪いけど、(研究室の立地を生かして、液体窒素でも拝借してこようかとも思ったが断念)
それはしょうがない。

この後は、みんなで分け分けして、おうちの冷凍庫へ。
次にお目見えするのは厳夜祭当日です。

最後に余談ですが、地元の人は、「色は悪くなるけど、この後もう1週間くらいおいて、風味が出てきたやつを食べる」んだってさ。
日本は食べ物が捨てるほどあふれていますが、そこに住んでる人しか知らない味が、まだまだありそうです。


プロフィール

sasayamafc

Author:sasayamafc
兵庫県篠山市の農村に継続して関わる学生サークルです。神戸大学農学部の農業・農村プロジェクト演習をきっかけに、農村の疲弊感や高齢化の現実を肌で感じ、なんとかしたい、篠山を盛り上げていこう!と学生有志で結成。主な活動内容は、篠山市真南条上集落の由利山の整備。5年後の桜の名所を目指して、回遊路を設置中。その他、農村の負担にならない、都市農村交流の在り方を模索中。2010年9月、結成。ML登録メンバーは農学部生を中心に約20名(2011年6月現在)。

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